温活

2017.9.8

【温活グッズ決定版!】体温管理指導士おすすめの温活グッズと使い方

この記事では、温活に役立つグッズを紹介しています。

上質なものは、医療の現場で使われているほど効果が高いものもあります。

温活グッズは自分で使うのも良し、家族や恋人にプレゼントするのも喜ばれます。

また、ただ商品を紹介するだけでなくグッズの効果的な使い方もご紹介していますので、温活にお役立てください。

1 忙しい女性にこそ温活グッズ

本来、冷え性改善には生活習慣を見直すことが大切です。

ですが、毎日忙しくて

「十分な睡眠時間が取れない!」

「運動する暇がない!」

という方も多いでしょう。

また、生活習慣の改善は時間がかかるのですぐに実感できないことが多いです。

今は冷えている方も多く、温活グッズのニーズもありますので様々な商品が販売されています。

ご自分に合うものを選んで、温活に取り組んでいきましょう。

1-1 女性は冷えやすい

女性は

①筋肉が少ない

②脂肪が多い

という2つの身体的な特徴があるため、男性よりも冷えやすい人が多いです。

筋肉が多いほど基礎代謝量も多くなります。

基礎代謝は熱を生産するので、筋肉が少ないと熱をつくることができません。

脂肪には血管がほとんどないので断熱効果がある反面、いったん熱が逃げてしまうと

外から熱を加えても伝わりにくくなります。

さらに筋肉が弱いとポンプ作用も十分に機能せず血液やリンパの流れが悪くなり、むくみの原因にもなります。

1-2 特に妊活をしている人は温めよう

身体を冷やすと、不調を起こしやすくなります。

不調を起こすと、身体は生きるために必要な機能を優先させます。

「今は妊娠している場合ではない!」と判断し

月経をとめたり、女性ホルモンの分泌をとめたりするのです。

血液も、心臓、脳、肺などを優先させます。

すると卵巣や子宮への血流が悪くなり余計に妊娠しにくくなります。

2 妊活にも役立つおすすめグッズ

若い女性の方で妊活をされている方もいらっしゃると思います。

目的は妊娠かもしれませんが、妊活のつもりで身体を温めると

冷え、生理痛、腰痛、肩こり、むくみの解消などの改善につながります。

お腹、手、足を温めることがポイントです。

また、遠赤外線の製品であれば高い効果が期待できます。

2-1 腹巻は内臓を温め、腰痛も防ぐ

腹巻はお腹を冷やさないために必須のアイテムです。

お腹と腰を同時に温めることができるので

筋肉の硬直も防ぎ、腰痛や背中のコリも防いでくれます。

特に腹巻一体型パンツをおすすめします。お腹だけに巻くタイプの腹巻も良いですが

動いていると上のほうにズレてしまい、あまりお腹を温められない場合があります。

なのでズレる心配のない腹巻一体型パンツをおすすめしています。

2-2 お尻にカイロを貼ろう

「お尻カイロ」もオススメの温め方法です。正確に言うと「仙骨」です。

子宮の位置は仙骨のすぐ前にあるため、仙骨を温めると子宮も温まるので

女性の生理痛や不妊にも効果的です。

お腹側から温めようとしても脂肪が邪魔するためなかなか温まりません。

なので仙骨にカイロを貼ることが子宮のコンディションを整える一番良い方法なのです。

仙骨

尾てい骨の少し上にカイロを貼ります。

数時間貼りっぱなしでも大丈夫です。

2-3 手の冷えにはスマホが触れるハンドウォーマー

手の冷えは気になりますよね。

指がかじかんでいると作業がしづらいです。

そんなときはハンドウォーマーがおすすめです。

最近ではほとんどの人がスマホを触ります。

どんな手袋をしても、結局スマホを触れなかったら

いちいち手袋を取ったりして面倒だし、冷えてしまいます。

なのでスマホを触ることができて、手を温められるという観点から

商品を選ぶことをおすすめします。

写真のように指先が出るタイプはペンを使ったりスマホを触ったりすることもできます。

また、指まですっぽり覆われているのに

スマホを触ることができるタイプの

手袋もあります。

2-4 足先の冷えには温かい靴下

足先は最も血の巡りが悪くなりやすい部位です。

しかし、ちゃんと温めれば血行が良くなるのがすぐに体感しやすい部分でもあります。

おすすめの靴下はこちら

体の芯から温める

遠赤外線繊維を使用しているので

とても高い効果が期待できます。

※遠赤外線の製品は、人の肌から出る

微弱な遠赤外線を跳ね返して、

また肌に遠赤外線を取り入れる、という

仕組みになっています。

長めの靴下でしたらレッグウォーマーを使わなくてもふくらはぎまでカバーできますが、

くるぶしソックスなど短い靴下の時はぜひレッグウォーマーと併用しましょう。

2-5 レッグウォーマーでふくらはぎをカバー

ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれていて下半身の血流を流すポンプの役割を果たしています。

ふくらはぎを温めることによって全身にスムーズに血流が流れるので当然内臓の冷えも解消しやすくなります。

3 飲み物で身体の内側から温活!

飲み物は自宅でも職場でも手軽に摂ることができるので

お手軽に冷え性の対策ができるアイテムとなります。

3-1 ショウガ紅茶

ショウガは漢方薬の7割に使われているほど身体を温めるには必須の食材と言えます。

ショウガの辛味成分であるジンゲロールには血行促進、利尿、発汗、排便を促す作用があります。

ジンゲロールは加熱すると、体温を温める作用がより強いショウガオールという成分に変わります。

一方、紅茶にはテアフラビンという色素成分が含まれ抗酸化作用や

血流改善作用を持っています。

ショウガ紅茶は、ショウガの身体を温める効果を紅茶がサポートしてくれる飲み物なのです。

3-2 末端冷え性にはココアがおすすめ

ココアは副交感神経(心身をリラックスさせる神経)を刺激することがわかっています。

副交感神経を優位にすると血管の収縮が抑えられ

手足の抹消血管の血流が確保されるので手足が冷えにくくなります。

できるだけ純ココアにしよう

スーパー等で手に入るパウダーのココアから自分で作ることをおすすめします。

ペットボトルのココアでも良いですが

添加物や糖分の取りすぎは身体を冷やすことになるので

飲みすぎないように注意しましょう。

他のジュースやコーヒーなどを飲むよりは

ペットボトルのココアを飲んだほうがマシ、

ぐらいの認識で良いでしょう。

内臓冷え性や低体温が気になる人はショウガ

指先の末端冷え性が気になる人はココアを選ぶとよいでしょう。

4 ホッカイロで内臓を温めるワザ

寒いときに頼りになるホッカイロ。

でも実は温活をする人には季節を問わず使っていただきたいものです。

貼るタイプのカイロで内臓を温めることによって冷えがぐっと軽くなるのです。

各臓器の役割を発揮させることによって免疫力が上がったり、生理痛が軽くなったり

嬉しい効果が期待できます。

カイロは予算もかかりませんし、家族や友人に効果的な温め方を

教えてあげればとても喜ばれるでしょう。

4-1 肝臓を温める貼り方

肝臓は体中の血液量の30%~50%が流れてきますので

肝臓を温めれば、温まった血液が全身に巡ることになります。

新陳代謝が良くなる

肝臓では、食品に含まれるたんぱく質が体で利用できる形へと合成されます。

肝臓の働きが高まれば新陳代謝がスムーズに進み体内組織の痛んだ部位が速やかに修復されます。

解毒作用が高まる

肝臓には解毒作用という重要な働きもあります。

肝臓が正常に働けば、体内に入った薬剤やアルコールなどの有害物質がスムーズに排出されます。

肝臓

体の中心より右側に貼ります。

寝る1~2時間前に、30分ほど貼ることをオススメします。

4-2 腸を温める貼り方

免疫細胞の7割は腸で作られています。

そして身体全体の6割の免疫細胞が腸に存在しています。

腸を温めれば免疫力アップ

体内の免疫細胞を効率よく活性化することができるので

腸を温めることは元気な体への近道です。

風邪を引きにくくなったり、便秘、下痢が解消したり、利点がたくさんあります。

おへそ周りからやや下あたりに貼ります。

日中の数時間貼りっぱなしでも大丈夫です。

4-3カイロを貼るときの注意点

下着の上からカイロを貼ると熱く感じる場合があるので下着の上に腹巻きを着け、

その上からカイロを貼るのも良いでしょう。

熱い状態を長時間続けると低温やけどにもなりますので

なるべく直に貼らないよう注意しましょう。

5 遠赤外線ベルトで温活

よく「遠赤外線は身体の芯から温まる」と言われます。

遠赤外線とは太陽光線の一部で、目には見えませんが健康に良いと言われる波長です。

遠赤外線サポーター、遠赤外線ヒーターなど聞いたことがあるかもしれません。

5-1 暖ベルト

遠赤外線の中の「育成光線」という身体に良い波長だけを輻射してくれるベルトです。

使い方はいろいろありますが、おすすめはお腹に巻くことです。

内臓周りの温められた血液が全身を巡り、身体がポカポカになります。

「これひとつあれば温活はOK!」というぐらいの優れものです。

5-2 効果のない遠赤外線製品もある

遠赤外線自体は確かに身体に良いのですが、効果のない商品もあります。

ほんの少しでも、1%でも遠赤外線が出ていたら「遠赤外線製品!」と謳うことができてしまいます。

なのでその製品の品質は一般の消費者にはわかりません。

遠赤外線自体はガンの温熱治療でも使われるほど注目されていますが、

そのことと市販製品の品質は関係ありません。

もし選ぶのであれば、医療機器として国の認可を受けたもので家庭用で使えるものを選ぶのがベストです。

上でご紹介した暖ベルトは、「家庭用赤外線治療器」という厳しい基準をクリアした

医療機器と同じシートが使われているので安心です。

6 まとめ

温活グッズをご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

できる範囲で取り入れていただきたいと思います。

しかし、基本は生活習慣の改善です。

食生活の乱れ、睡眠不足、運動不足を見直し、ストレスを溜めすぎないなど

気持ちよく日常生活を送ることがそのまま温活にも役に立ってきます。

生活習慣も改善していくことでグッズの効果も高まります。

冷えをなくして、快適に生活しましょう。

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