太陽の光と手のひら

遠赤外線

2017.5.12

美容・健康・医療で大活躍!遠赤外線に秘められた6つの効果!

遠赤外線ヒーター、岩盤浴、炭火焼など、意外と身近にある遠赤外線。

この遠赤外線ですが、人間の体にはどのような効果があるのでしょうか?

美容や健康にすごく効果が期待できるのです!

例えば、
美容面:肌がきれいになった。ニキビがなくなった。
健康面:風邪を引かなくなった。夜中にトイレに行かなくなった。
など。

このような効果から、最近ではがん治療や整体院、エステティックサロンなどでも、活用されている遠赤外線。なぜ、こんなにも注目されているかというと、遠赤外線の特定の波長である「育成光線」が人間が生きていくうえでは欠かせないものです。さらにこの育成光線を浴びることにより、人体に様々な良い影響を及ぼすからです。

さらに遠赤外線を浴びるための方法も紹介しています。

一般的な「遠赤外線○○」といった暖房器具からでは、美容や健康に効果があるほどの遠赤外線を受けることができません。本コンテンツでは、美容や健康に役立つのに十分なレベルの遠赤外線を受けることができる商品も紹介しています。

毎日のように遠赤外線を浴びて、健康を維持し、きれいな若々しい体を手にしましょう!

1 健康と美容にいい遠赤外線の効果はこの6つ

冒頭でも触れましたが、遠赤外線を人間が浴びると、以下の6つの効果があります。

育成光線が健康や美容にいい (1)血液がサラサラになる
(2)老廃物が排泄されやすくなる
(3)細胞の代謝が良くなる
早く温まり冷めにくい (4)早く温まる
(5)体の内部が温まる
(6)一度温まると冷めにくい

【遠赤外線の効果その1】育成光線が健康や美容にいい

遠赤外線の特定の波長を「育成光線」と呼びます。これは、人間が生きていくうえで必要となる電磁波です。実はこの「育成光線」の効果により、遠赤外線が健康や美容に良いと言われているのです。

「育成光線」とは、1981年にNASAが発見した遠赤外線の波長の中でも人体にとって特に有効な波長を言います。

なぜ、育成光線が人間の体に必要か、育成光線の波長が人間が発する遠赤外線の波長に近く、波長による共鳴作用により、人体の分子活動がさらに活発化するのです。分子活動の活発化以外にも共鳴作用により、

①血液がサラサラになる

②老廃物が排泄されやすくなる

③細胞の代謝が良くなる

などの人体へのメリットが挙げられます。

 

①共鳴作用で血液がサラサラに

人体には多くの水分子が存在します。通常、水分子はくっついて集合体として大きくなろうとします。育成光線の共鳴作用には、この分子同士のくっつきを阻害する機能があります。

阻害することで、分子が小さいままでいられるため、血流やリンパの流れがサラサラになります。

しかし、くっついて大きくなってしまうと、分子が大きくなってしまい、血流やリンパの流れなどに影響を及ぼします。

 

②老廃物が排泄されやすくなる

さらに共鳴作用には体内にある老廃物にも働きかけます。サイズの大きい老廃物は動きづらいですが、共鳴作用により動かすことができ、共鳴作用でよくなった血流にのって排泄されます。

 

③全身の細胞の代謝が良くなる

育成光線には毛細血管の拡張機能もあります。これにより、全身の血流が良くなり、体が温まります。

では、全身の血流が良くなり、体温が上がるとどうなるか?

  • 体温が高いと、細胞の代謝が活性化
  • 体温が高くなることで、自律神経が整いやすくなる
  • 隅々の細胞までしっかりと血液が行き渡るので、必要な酸素や栄養素がしっかりと届けられます。
  • ターンオーバー(新陳代謝)の周期が正常になる

 

【実録その1!お肌への影響】吹き出物に悩んでいたのにきれいになりました!

以前は、顔中にできた吹き出物に悩んでました。遠赤外線がお肌にいいと聞いて、夜寝ている間、ずっと遠赤外線を浴びるようにしたところ、吹き出物はおろか、会社の同僚などから「肌がめちゃくちゃきれいだよね~」と言われるようになりました!(30代 女性)

■オススメ記事:お肌をキレイに!新陳代謝を改善する3つの方法

【実録その2!健康への影響】夜間頻尿がなくなり、よく眠れて体調がいい

夜中、おしっこで起きることがなくなりました。朝までぐっすり眠れるようになったから、昼間が元気に過ごせるようになりました。(60代 男性)

 

【実録その3!健康への影響】家族が風邪を引かなくなりました

遠赤外線床暖房を導入したら、家族全員が風邪を引かなくなりました。(40代 女性)

■オススメ記事:病気にならないために体温を1℃上げて免疫力を5倍にする2つの方法

 

【コラム】紫外線と赤外線は全く異なります。

本章の冒頭にもある「電磁波」の図を見ていただくとわかるように、

紫外線:体にとって危険な波長

赤外線:体にとって有効な波長

とされています。

 

紫外線は日焼けやシミの原因、ひどいと皮膚がんなどになったりします。

赤外線は物質を温めるという性質を持っています。

紫外線と赤外線は名称が似ていますが、まったく異なるものなので気を付けてください。

【遠赤外線の効果その2】早く温まり冷めにくい

遠赤外線の効果である「早く温まり冷めにくい」についてみていきたいと思います。

「早く温まり冷めにくい」効果を細かく見てみると、

④早く温まる

⑤体の内部が温まる

⑥一度温まると冷めにくい

となります。

 

④早く温まる

遠赤外線での温まり方は、周りの気温や空気に冷たさにかかわらず、物質が早く温まることです。遠赤外線で早く温まる効果を「輻射(ふくしゃ)熱」と言います。

実はこの輻射熱は日常的に体験しています。それは、「太陽の光で温かい」と感じることです。

日陰にいると寒いと思うような気温でも、日向にいるとすぐに温かいと感じることができると思います。

これは、太陽光に含まれる遠赤外線の効果で、日向に出たらすぐに「温かい」と感じる理由なのです。

 

【輻射(ふくしゃ)熱とは?】

遠赤外線は「輻射」という熱の伝え方で、人間の体を温めます。「輻射」で温めるというのは、遠赤外線を発する機器から発した遠赤外線が直接人体に吸収されて、体が温まることを言います。このことを「輻射熱」と言います。

遠赤外線を発する機器と人間の間に冷たい空気があろうが、どんなに強い風が吹いていようが関係ありません。遠赤外線はまっすぐ人間を目指して、人間はそれを吸収して体が温まるのです。

もちろん、遠赤外線を発する機器と人間の間に遠赤外線を吸収するもしくは反射してしまう物質があると、人間の体は温まりません。

 

【コラム】 熱の伝わり方は「伝導」「対流」「輻射」

熱の伝わり方には3つあります。「輻射」に関しては既に触れましたが、それ以外の「伝導」と「対流」についてご紹介します。

熱の伝わり方 デメリット 原理
伝導 離れると温かくなくなる 温度の高い方から低い方への熱移動 缶コーヒーを持った時に手が温かく感じる
対流 循環がなくなると温かくなくなる 温度が高い空気や液体の循環による熱移動 お風呂の追い炊きで冷たい部分と温かい部分が混ざる
輻射 輻射熱となる電磁波を大量に発する製品があまりない 物質に直接吸収され分子活動による熱産生 日陰にいると寒いけど、日向に出たときにすぐに温かくなる

【床暖房はエアコンやストーブより効率的】

床暖房は人体に「輻射」で熱を伝え、エアコンやストーブは「対流」と「伝導」で熱を伝えます。では、どちらが効率的かというと、いうまでもなく「床暖房による輻射」です。

エアコンやストーブはまず「対流」により部屋の空気を温めます。その温めた空気に人間が触れ「伝導」により熱が伝わります。そのため、まずは対流により部屋の空気をしっかりと温める必要があり、さらには伝導により人間の体を温めるには部屋の空気を人間の表面温度以上にする必要があるのです。

その点、輻射であれば、部屋の空気の温度に関係なく直接人体を温めることができるので、省エネでさらに長続きする温かさになるのです。

⑤体の内部が温まる

遠赤外線の輻射熱で体が温まると、内臓などの体の内部まで温まるので、体がぽっかぽかになります。

遠赤外線は皮膚の0.2mmのところで、熱エネルギーに変換されます。さらには後述する分子活動を活性化することで、皮膚近くにある毛細血管内の血液が温まるのです。

血液は循環するものなので、皮膚表面で温まった血液は、体全体をめぐります。皮膚0.2mmの深さで温まった血液が肝臓や腎臓、胃などを温めて、体の内部から温まるのです。

 

【遠赤外線は温熱治療でも使われています】

このように体の内部をしっかり温めることができる遠赤外線は、医療の現場でも大活躍です。

一番の活躍の現場は、「がんの温熱治療」です。

がん治療における三大治療として、「外科(手術)」「化学(抗がん剤)」「放射線」があります。

一昔前は、三大治療と温熱療法を組み合わせて、三大治療の効果をよりよくするために、温熱療法が注目されていました。現在は、温熱療法のみでがん治療を行っているクリニックや医療機関もあります。

 

【がんは高温で死滅する】

がん細胞は、高温(42.5℃)になると死滅すると言われています。正常な細胞は昔からある血管より血液を通して酸素や栄養を補給します。昔からある血管は筋肉があり、しなやかで拡張や収縮がすぐにできます。しかし、がん細胞は突貫工事で作った血管から酸素や栄養を補給しますが、この突貫工事で作った血管にはなく、拡張や収縮ができません。そのため、正常な血管であれば、熱くなると拡張して熱を発散させますが、がん細胞の血管はそれができずに、細胞が死滅していくのです。

インフルエンザなどで高温が出たがん患者からがん細胞が消えてしまったという例はよくあるようです。

【がん以外の温熱治療の効果】

遠赤外線による温熱療法は、がん以外の病気にも様々な効果があります。

リウマチ
血行改善で、疼痛が激減し、自己治癒力がアップ
糖尿病
血液をキレイにすることや代謝改善による症状の緩和
肩こり、腰痛、膝痛など
血行を良くし、代謝改善により痛みを軽減
血管疾患(脳梗塞、心筋梗塞など)
血液をキレイにすることや代謝改善による緩和
高血圧
末梢血管が拡がり血流がスムーズになり血管の負担減
肥満
代謝改善と発汗によるカロリー消費量アップ

冷え性
毛細血管を活性化し、血流をスムーズにし、症状の改善

その他にもこんな症状に効果があります!
関節痛、血液循環障害、低血圧、老年精神病、疲労、体臭、ストレス、アトピー性皮膚炎、ぜんそく、花粉症、美肌、更年期障害など

⑥一度温まると冷めにくい

遠赤外線の輻射熱で体が一度温まると、遠赤外線を受けなくなってもすぐに体が冷えず、温かさを保つことができます。イメージでいえば、温泉にゆっくり浸かった後、温泉から出ても体がしっかりと温まっているので、すぐに「寒い!」とはなりません。

これにより、遠赤外線で体を温めるのは急な血圧上昇をしないなど、血圧対策によいと言われています。

 

遠赤外線を吸収した人体の水分子たちは、遠赤外線の効果により分子活動が活発になります。

少しずつ分子活動は減少しますが、通常より分子活動が活発なままなので、遠赤外線により温まった体はなかなか冷めないのです。

 

【コラム】遠赤外線が「体の芯から温める」はウソ?

一昔前は「遠赤外線は体の奥深くで吸収されるので、芯から温める」と言われていました。しかし、それは間違え(ウソ)だったのです。

最近では「遠赤外線は体の表面0.2mmで熱エネルギーに変換される」と言われています。ただ、すでに述べたように、遠赤外線で温まった体は分子活動が活発化したおかげで、なかなか冷めません。遠赤外線の吸収がなくなってもなかなか冷えないことを感じた人が、「芯から温まった」と言ったのではないでしょうか?

2 遠赤外線を浴びるならこの4つ

世の中、「遠赤外線○○」という「遠赤外線が出ていますよ!」とうたっている商品は多数あります。

しかし、暖房器具や健康器具に関していうと、本当に微量でも遠赤外線が出ていれば、「遠赤外線○○」とうたうことができます。

さらにいうと、遠赤外線は温かくなれば必ず輻射されます。ただし、ほとんどの製品は遠赤外線以外の近赤外線や中赤外線などの電磁波も輻射しています。

遠赤外線を浴びるために製品を購入する場合は、遠赤外線の輻射量にも注目してみましょう。

 

2-1 「遠赤王 日だまり」

おなかや足など、気になるところをピンポイントで遠赤外線を輻射することができる製品です。

日だまり紹介

http://hidamari.ensekiou.com/

この「遠赤王 日だまり」は、ドームの内側から大量の遠赤外線のみを輻射しています。部屋の中でも服を着ながら遠赤外線を手軽に浴びることができます。写真のようにおなかだけでなく、腰や足などを温めることができます。利用方法も多くいろいろなシーンで活躍します。

さらに、管理医療機器の認証を受けている製品と同じ遠赤外線の発熱体を使用しており、整体院やクリニックなどでも使用されている商品です。

 

ただし、1台につき一人で使うことしかできません。また、商品が3kgほどあるため、高齢者には家庭内での持ち運びが難しいです。

 

2-2 岩盤浴

岩盤浴では、セラミックスや石などを熱して、遠赤外線を大量に輻射しています。それにより、横になりながらリラックスして、遠赤外線を大量に浴びることができます。さらに、岩盤浴であたたまったところに、冷たい部屋に行くことで、肌の引き締め効果が促されます。

 

しかし、大掛かりな設備が必要で手軽に行うことができません。

 

2-3 遠赤外線床暖房

床暖房

遠赤外線床暖房を導入すると、家でテレビを見ながら、家族や友達と話しながら、遠赤外線を浴びることができます。知らず知らずのうちに、「ながら」で健康になれるのが遠赤外線床暖房の良さです。

また、温水や電気式の床暖房より遠赤外線床暖房の方が床材の熱保持が長いです。そのため、通電時間が短く、ランニングコストも商品によっては3分の1程度になります。

 

ただ、初期費用の高額です。また、商品によっては高い温度を出すことができず、なかなか温まりません。

 

遠赤外線床暖房の選ぶポイントとしては、

  • 高い温度まで上げることができる
  • 遠赤外線の育成光線が輻射されていることが証明されている

などがあげられます。

 

2-4 遠赤外線サポーター

遠赤外線サポーターは遠赤外線を反射する繊維でできています。サポーター本体から遠赤外線が輻射されているわけではありません。人間から自然に出ている遠赤外線を反射して、人間に返しているのです。

そのため、大量に遠赤外線を浴びることができませんが、ピンポイントですぐに温めたいときなどは最適です。

全身や広範囲を覆うことができないため、膝やひじなどの関節を遠赤外線で温めることがメインになります。

 

2-5 こんな時は遠赤外線に当たるのはやめよう!

基本的に遠赤外線に当たることによる副作用はありません。

ただし、例外もありますので以下のような人は、ここで紹介している遠赤外線商品で遠赤外線を浴びないようにしましょう。

  • 医師から体を温めることを禁止されている方
  • ぎっくり腰、ねんざなどで炎症がある方

(参考記事:腰痛に対して温めるかと冷やすかは炎症の有無で見極める!)

 

まとめ

遠赤外線の効果として、健康や美容に効果が期待できます。

その主な理由としては、

  • 育成光線との共鳴作用により血液がサラサラになり、老廃物が排泄されやすくなること
  • 遠赤外線により早く温めることができ冷めにくいこと

です。

 

そんな遠赤外線を毎日家で浴びることができれば、健康にそして美容にいいこと間違いなしです。ぜひ、良質な遠赤外線を浴びることができる商品を購入して、毎日遠赤外線を浴びてください。

 

なお、遠赤外線を浴びすぎたことによる健康被害などはほぼありません。現状の血流が大変悪い方の場合、血流が良くなりすぎて体調が悪くなることがありますが、1週間以上続かないようであれば、問題ありません。

これを好転反応といって、悪い状態から良くなる状態に移行する際に一時的に悪い反応がでることを言います。

 

いっぱい遠赤外線を浴びて、健康になりましょう!!

 

SNSで最新情報をチェック