低体温

2017.2.3

その頭痛は低体温が原因だった!?

慢性的な頭痛、つらいですよね。

「昔から自分は頭痛持ちだ」

「何をやってもよくならない、頻発する」

という方も多いでしょう。

 

「でも熱も出ないし、大したことはない」と

なんとなく過ごしているかもしれません。

しかし、「熱はない」からといって安心できるものではありません。

 

熱が高い=風邪、体調不良

熱が低い(平熱)=正常

だと思っていませんか?

 

もしそうだとしたら、大きな間違いです。

体温が低いことが原因の頭痛もあるのです。

 

この記事では、頭痛&低体温の関係や

低体温を改善する方法についてまとめました。

 

1 なぜ低体温の人は頭痛になるのか?

頭痛と低体温はどんな因果関係があるのでしょうか?

確認していきましょう。

 

1-1 まず、低体温の人は血行不良になる

低体温の人の筋肉は収縮と緊張を繰り返して熱を作ろうとします。

そうすると動脈を圧迫して、血流の流れが悪くなります。

肩、首筋などは脳へ続く太い血管がありますが

これらの血流が悪くなるということは、脳へ悪影響を与えます。

 

1-2 血行不良になると、脳が栄養不足になる

血行不良になるということは、

脳に酸素や栄養が行き渡りにくくなります。

すると当然脳が酸素不足、栄養不足に陥ります。

その状態になると、脳が危険信号を発信します。

それが「頭が痛い!」という認識につながるわけです。

 

2 低体温とはなんだろう?

そもそも低体温とはどういう状態のことを言うのでしょうか?

私たちが問題なく平熱だと思っていても

低体温の可能性がありますのでチェックしてください。

 

2-1 36度未満は低体温

「低体温」は医学的に厳密に定義されているわけではありませんが

一般的には36度未満の体温は低体温とされます。

特に大人は平熱が35度台の方は多いと思います。

そう考えると低体温の方は身近にたくさんいそうですね。

 

2-2 体温が下がって得することはない

例えば雪山で遭難した場合、体温の低下が一番危険です。

34度以下で思うように身体が動かせなくなります。

33度以下で幻覚が見えてきて、命が危なくなります。

普段の生活でそこまで体温が下がることはなさそうですが

35度より下回ったら異常事態だと考えましょう。

 

35度台の人は、すぐに命の危険があるわけではありませんが

免疫力が低下して風邪を引きやすくなったりします。

また、がん細胞も増殖しやすくなります。

体温を上げるために対策をする必要があるでしょう。

 

 

2-3 体温が上がり過ぎても問題

逆に39度以上など、高熱が出ると

神経障害などが現れる可能性があります。

薬を投与するなど、解熱を考えましょう。

ただ、39度程度で体力や食欲などに問題がなければ

必ずしも解熱は必要ありません。

体温 症状
33度以下 幻覚症状が出てくる
34度 身体が思うように動かせなくなってくる
35度 免疫力が低下、風邪をひきやすくなる
36度~37度 36度台後半からは人間本来の正常な体温
38度~39度 高熱で身体がだるくなる

 

 

2-4 理想の体温は36.537.5度!

人間の体内で新陳代謝、酵素、腸内細菌などが活性化するには

36.5度以上の環境でなければなりません。

また、36.5度より1度ぐらい上回っても

免疫力は上がり、健康な状態が保たれます。

 

 

熱が上がるとすぐに下げることを考えがちですが

身体のためには無理に下げないほうが良いのです。

 

2-5 そもそも低体温の原因とは?

低体温の人は、知らないうちに「身体を冷やす習慣」で生活している

可能性が高いです。

・身体を冷やす食べ物を食べている

・温まる服装をしていない

・運動不足により、血流が滞っている

・エアコンに長時間当たり、冷えている

などが考えられます。

 

3 まずはこれだけ!頭痛解消に温かいタオル

温かいタオルで首を温めると血流が良くなって

頭痛がラクになるので必ず取り組んでください。

 

3-1 なぜ温かいタオルを首に当てると良いのか

首回りに温かいタオルを当てると、

1度筋肉は緊張し、血管が収縮します。

しかし、タオルはすぐ冷めていきますので

冷めると同時に筋肉と血管が緩んでいきます。

すると血管が広がり、血流が良くなるのです。

血流が良くなるときに疲労物質、老廃物も押し流されます。

 

3-2 首が終わったら、肩にも当てよう

首に1回当てるだけで終わらせるのではなく、

肩にも2-3回同じように当ててみましょう。

熱い→冷める、熱い→冷めるを繰り返していくうちに

どんどん老廃物が流れていきます。

 

3-3 温かいタオルの作り方

では実際に温かいタオルを用意しましょう。

 

・4244度のお湯を用意します。

 ↓

・フェイスタオルをお湯に浸します。

 ↓

・タオルをかたく絞ります。

 ↓

・首肩に当てて冷めたらまたお湯に浸して繰り返します。

 

また、電子レンジを使って温かいタオルを作ることもできます。

タオルを濡らして、きつく絞ってラップをかけて、1分ほどチンします。

ラップを外して、首、肩に当ててください。

(とても熱いので気をつけてください)

 

4 低体温を改善する3つの方法

低体温は頭痛以外にも様々な身体の不調に

つながりますので、なるべく早めに改善したいものです。

 

低体温は主に内臓の冷えが原因のため、

改善するには内臓を温めなければいけません。

内臓を温めるための習慣をご紹介します。

 

4-1 ショウガ紅茶を飲もう

家にいるときは、コーヒーやジュースの代わりに

ショウガ紅茶を飲みましょう。

ショウガにはジンゲロールという、身体を温める成分があります。

また紅茶にはテアフラビンという、血流改善作用のある成分があります。

 

ショウガ紅茶は、ショウガの持つ身体を温める作用を

紅茶がサポートしてくれる、とても優秀な飲み物なのです。

 

 

4-2 腹巻をしよう

内臓が集中しているお腹を温めるために

腹巻をつけることをオススメします。

 

オススメの腹巻はこれ!

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おすすめの理由

・伸縮性に優れている

・シルク素材で肌触りが良い

・外出時はもちろん、圧迫されないので

 就寝時に履いていても負担にならない。

 

4-3 腹式呼吸で体温が上がる!

腹式呼吸は副交感神経を優位にします。

なのでリラックスして血流が良くなり、身体が温まります。

 

お腹を膨らましながら鼻から息を吸います。

3秒ほど息を吸った後、6秒ほどかけてゆっくりと息をすべて吐き出しましょう。

息を吐く時はお腹がぺたんこになるようなイメージで。

何回やっても構いませんが、110回ほどは行うとよいでしょう。

 

5 薬に頼るのはやめよう

頭痛があるとつい薬を飲んで痛みを緩和させたくなります。

しかし、薬には副作用があるのも事実。

低体温からくる頭痛は薬で解決できるのでしょうか?

 

5-1 薬は逆効果になる

頭痛薬は交感神経を刺激する作用があるため、低体温には逆効果です。

かえって症状が悪化する場合もあり得ます。

交感神経は血管を収縮する働きがあるため、

頭痛を引き起こす原因となります。

 

5-2 どうしても飲みたい場合は必要最小限に

そうは言っても、仕事や大切な用事で「いますぐ痛みを抑えたい!」

という場合もあるでしょう。

その時は1度だけ服用し、様子を見てください。。

痛みが取れれば、それ以降は服用するのをやめましょう。

痛みが取れなくても、増量して飲んだり、飲み続けるのではなく

「自分には合わなかったんだ」と思い

キッパリ薬の服用はやめましょう。

 

5-3 薬はその場しのぎ

「頭痛薬」は頭痛の症状を一時的に緩和するためのものであり

、頭痛の根本から治すものではありません。

まずは、根本の原因である低体温体質の改善を図っていきましょう!

 

まとめ

低体温からくる頭痛は気付きにくいのでつい放っておいたり

薬で済ませてしまいがちです。

しかし、ご自身の体温が低いことを自覚し、

身体を温める習慣を取り入れることでかなり改善されます。

何も難しい対策は必要ありませんので、

周りに頭痛で悩んでいる人がいればぜひ教えてあげてください。

 

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  • 腎臓系の病気
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