血管チェック

2019.10.16

【ねじれ、横のび、濁り等】血流チェックをした方へ

このページでは、ご自身の血流画像を確認された方へ、血流の形別に簡単なアドバイスを掲載しています。

私達の体には約37兆個もの細胞があります。その細胞の隅々、一つ一つに栄養を届け、老廃物を回収しているのが血液です。つまり、体の基本は血液とも言えます。

血流を良くすること=体を健康に保つこと

です。

正常

真っすぐに伸びたヘアピン状の毛細血管が規則正しく伸びています。

キレイな毛細血管の方は非常に少なく、全体の10%未満と言われています。

ですが油断して不摂生をすると毛細血管の形も変わってきますので気をつけるようにしましょう。

この調子で体に良い生活習慣を続けてください。

ねじれ

毛細血管のループがねじれていて、老化している状態です。

ストレスや酸化したものを摂る食習慣がある可能性が考えられます。

酸化した赤血球が毛細血管壁を傷つけ流れが滞ることによって起こります。

過酸化脂質の影響もあります。

ストレスホルモンなどにより血流は急速に悪化するので注意が必要です。

下記の記事を読み、まずは食生活から気をつけてください。

血流改善の食べ物は大豆!冷え性や肩こりを改善!簡単レシピ9選!

横のび

横に走る毛細血管が映る状態です。

ストレス・オーバーワーク・食べ過ぎ・運動過剰もしくは運動不足などの可能性が考えられます。

糖代謝が弱い状態でもあります。

糖質の摂り過ぎや遺伝体質的に糖質が苦手な方の可能性もあります。

疲れを取ったり、体を休めたりすることを重点的に考えましょう。

疲れている人は自律神経が乱れている場合も多いので、下記の記事を参考に対策をしてください。

自律神経とは、人生を楽しく元気に健康で過ごすための重要なカギ!

濁り・点々

毛細血管の周りの細胞外液が濁っている状態です。

また、毛細血管の折り返しの頭しか見えない状態では睡眠不足や疲労の可能性が考えられます。

皮膚と毛細血管との間にある間質液が何らかの理由で濁ると、その下にある毛細血管が見えにくくなります。

皮膚の炎症反応が出る場合もありますが、その場合はアレルギーの可能性が高いです。

一朝一夕で治すことは難しいですが、改善のヒントになりますのでぜひ下記の記事を読んで実践してください。

花粉症は免疫力を高めて改善!無理なくできる改善方法をご紹介

血流が悪くなると起こること

心臓を出た血液は約一分間で全身を巡ってまた心臓に帰ってきます。血液は全身を流れながら5つの大切な役割を果たしています。

①水分を保つ

②届ける(酸素、栄養、ホルモンを運ぶ)

③回収する(老廃物、二酸化炭素を回収する)

④体温を維持する

⑤体を守る(免疫力)

血流をよくすることは血液がこの5つの仕事をしっかりと行えるようにするということです。

逆にこれらの働きがうまくいかないと

①水分のバランスが悪くなり、むくむ

②酸素が届かずカロリーが燃やせないので、太る

③老廃物が回収されず溜まるので、だるい

④熱が足りないため、冷える

⑤免疫力が下がるので、病気になりやすい

という事になります。

どれも一つ一つはすぐに命にかかわる事ではありませんが、体の基礎です。

放っておくと重大な病気になってしまいます。

実際に毛細血管を見て、問題があった方はそれぞれのリンク先の記事を参考にして血管の健康に努めましょう。

SNSで最新情報をチェック